不撓不屈

電話が怖い。電話が怖い。電話が怖い。

電話が嫌いなことに定評のあるKosukeがお届けします。本来ならば今頃メキシコにいるはずなんですが、暖房の効いた家でくすぶってます。暖房の効いた部屋にいる坊主です。暖房の効いた坊主です。

 

 

本題に入りたいのですが…

 

ある日、、、


 

 

電話: ”プルプルプル〜〜!!!〜〜!〜〜!〜〜〜”

私: ”……ハウ キャナイ ヘルプユー”

???: ”(職員の名前)please”

私: ”は〜い、メイ アイ アスク フーズコーリング?”

???: ”ديفيد غوردون”

 

私: ”あっあっ… ソーリー、クジュー スペル ザット フォー ミー?”

Davidと名乗る男: ”D A V I D. D as in diamond, A as in apple”

 

 

 

私: ”あっデイビット… ちょい待っといてね〜…”

 

 


 

 

こんな経験した人もいるのではないでしょうか、デイビット聞き取れない問題。たぶん、デイビッド側もまさかすぎてびっくりしてたと思います。

まあ、受話器通すと何言ってるかまったくわからないってのは、日本で電話したことある人なら簡単にイメージがつくのではないでしょうか。加えて顔の平たい族代表、大学2年まで日本の外に出たことのない生粋のSAMURAIが組み合わさることで、デイビット=アラビア系という完璧な方程式が完成します。最終定理すぎて余白が狭すぎる。

僕の英語が劇的に成長することを待つより、直接当人の携帯に電話するとかどうでしょうか。マッキンゼー顔負けの圧倒的提案してるつもりなんですが、だめでしょうか。

 

とか言ってられないので、

・ラストネームだけとりあえず聞くとか

・よく使う語彙を縁に書き出しておいた電話対応のフロー作るとか

・職員が今どこにいて今後どうするつもりなのか一瞬で把握できるようなシステム作るだとか

 

いろいろ試してみてるんですけどね、まず電話の音が無理。

木村弓さんの声で 「電話です、早く出るのです」

とか鳴ってくれたいいのに。ユーミンも可。最近少し慣れたと言えど、去年とかは嫌すぎて鳴ってもない電話の音が聞こえてたくらい嫌です。

まあ実際、前述の通りだいぶ慣れましたし、明後日から新しいインターン入ってくるので、日本人宜しく、先輩風ビュービュー吹かせてパダワンに電話出まくらせたりますわ!!!

(ちゃんと仲良く半分ずっこにします。)

 

 

また、写真撮ってないわ…

以上、

 

 

 

 

 

 

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